近年、副業や土地活用、不動産投資の一つとして注目を集めているトランクルーム事業。
実際にお問い合わせいただく中で、
「興味はあるけどよく分からない」
「アパート経営と何が違うの?」
「本当に利益が出るの?」
というご質問を数多くいただきます。
そこで今回は、A.Pプランニングに寄せられる質問の中でも特に多い内容をQ&A形式でご紹介いたします。
これからトランクルーム事業を検討している方はぜひ参考にしてください。


Q1. トランクルームって儲かるの?
結論から言うと、立地や計画次第で十分に収益化が可能な事業です。
トランクルームは利用者が増えるほど毎月の賃料収入が積み上がる「ストック型ビジネス」です。
例えば飲食店の場合は毎日お客様を集め続ける必要がありますが、トランクルームは一度契約すると長期間利用されるケースが多くあります。
実際に利用者の中には、
・数年単位で利用する方
・法人契約で利用する方
・引越し後も継続利用する方
も少なくありません。
また、
・人件費が少ない
・在庫リスクがない
・営業時間に左右されない
という特徴もあります。
もちろん、どんな土地でも必ず儲かるわけではありません。
重要なのは出店場所と事前調査です。
そのためA.Pプランニングでは、出店前に需要や競合状況を確認し、事業性のシミュレーションを行っています。
Q2. 何年で投資回収できますか?
これは最も多い質問の一つです。
結論としては、
一般的には5年~10年前後を目安に考えられるケースが多くあります。
ただし、
・土地取得費
・コンテナ設置費
・造成工事費
・借入条件
・稼働率
によって大きく変わります。
例えば、
すでに土地を所有している方と、新たに土地を購入する方では投資額が大きく異なります。
また、
・小規模店舗
・大型店舗
・都市部
・地方
でも回収期間は変わります。
そのため、「何年で回収できますか?」という質問に対しては、まず個別シミュレーションを行うことが重要です。
A.Pプランニングでは無料で収支シミュレーションを行っていますので、お気軽にご相談ください。
Q3. コンテナの寿命はどのくらいですか?
一般的な海上コンテナやトランクルーム用コンテナは非常に耐久性が高く、適切なメンテナンスを行えば20年以上使用できるケースもあります。
実際に世界中で海上輸送に使われているコンテナは、
・強風
・塩害
・積み重ね荷重
などを想定して製造されています。
もちろん、
・塗装の劣化
・サビ
・パッキン交換
などのメンテナンスは必要になります。
しかしアパートやマンションと比較すると、大規模修繕の負担が比較的小さいこともトランクルーム事業の魅力です。
定期的な点検や塗装を行うことで長期間運用が可能です。
Q4. 台風や自然災害は大丈夫ですか?
これも非常によくいただくご質問です。
結論としては、適切な施工を行えば十分な耐久性があります。
トランクルーム用コンテナは重量があり、設置時にはアンカー固定などの対策を行います。
また、設置前には、
・風向き
・土地形状
・排水状況
なども確認します。
もちろん自然災害を100%防ぐことはできません。
しかし、
・定期点検
・適切な施工
・保険加入
などによってリスクを軽減することが可能です。
実際に全国で多数のトランクルームが運営されていますが、適切な管理によって長期間安定運営されている現場も多くあります。
Q5. 固定資産税はどうなるの?
固定資産税についてもよく質問をいただきます。
トランクルーム用コンテナは建築物ではなく動産として扱われるケースが一般的です。
ただし、
・設置方法
・自治体の判断
・設備内容
によって取り扱いが異なる場合があります。
また土地については、当然ながら固定資産税が発生します。
そのため事業計画を立てる際には、
・土地税金
・維持管理費
・保険料
なども含めてシミュレーションすることが重要です。
詳しくは物件ごとに確認が必要になりますので、事前相談をおすすめしています。
Q6. どんな人が借りるの?
トランクルーム利用者は想像以上に幅広いです。
例えば、
個人利用
・季節家電
・衣類
・アウトドア用品
・タイヤ
・引越し荷物
・趣味用品
など。
近年は住宅の収納不足から利用する方も増えています。
法人利用
・在庫保管
・工具置場
・資材保管
・書類保管
など。
特に建設業や小売業の方からの需要もあります。
また、
「数か月だけ」
という方もいれば、
「10年以上利用している」
という方もいます。
利用期間が長いこともトランクルーム事業の特徴です。
Q7. 満室になるまでどのくらいかかりますか?
こちらも立地によって大きく異なります。
人気エリアではオープン後数か月で高稼働になるケースもあります。
一方で、
地方エリアや大型店舗の場合は満室まで時間がかかるケースもあります。
一般的には、
6か月~24か月程度で稼働率が安定してくるケースが多い印象です。
ただし重要なのは、
「満室になるか」
ではなく、
「適正な収益ラインまで到達するか」
です。
トランクルーム事業は一度契約が決まると長期利用になりやすいため、利用者を積み上げていくイメージになります。
そのためオープン直後よりも、1年後、2年後に収益が安定してくる事業と言えるでしょう。
まとめ
トランクルーム事業は、
・ストック型収益
・比較的少人数で運営可能
・在庫リスクがない
・土地活用にも活用できる
という特徴を持つビジネスです。
一方で、
・立地選定
・事業計画
・競合調査
が非常に重要になります。
A.Pプランニングでは、
「土地を持っている方」
「これから土地を探したい方」
「少額から始めたい方」
など、それぞれの状況に合わせたご提案を行っています。
トランクルーム事業について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
あなたに合った運営方法をご提案いたします。
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